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確証 あらすじ 第2話 [確証 あらすじ]

確証 あらすじ 第2話

設楽統(バナナマン)さん。
なかなか憎らしい査1課警部補の味をだしてます。


「クライダー家の三姉妹」と呼ばれる由緒ある3つのダイヤが立て続けに盗まれ、そのうちの一件では殺人まで起こった。連続強盗殺人事件として捜査1課を中心に捜査本部が立ち上がり、3課からも萩尾(高橋克実)と秋穂(榮倉奈々)が参加する。最初に起きた渋谷の宝石店の強盗事件は2分足らずの犯行で、店長が殴打され金庫が開けられ、被害総額は2億円。その12時間後に、今度は六本木の宝石店で最新式の指紋認証装置の金庫を破る鮮やかな手口で窃盗事件が起きた。そして第3の事件では赤坂の宝石店が襲われ、金庫が開けられ宝飾品が盗まれただけでなく、店員まで殺されていた。

捜査会議で萩尾は「3つの事件には”クライダー家の三姉妹”を盗む、という流れがある。しかし最後の赤坂の事件だけは死体と金庫が浮いている」と発言し、捜査1課の菅井刑事(設楽統)と対立。そんな萩尾を、秋穂はハラハラと見守るばかりだ。しかし、田端捜査1課長(角野卓造)に一任され、萩尾と秋穂は「金庫破りのテツ」こと迫田鉄男(近藤正臣)の周辺を徹底的に洗うことにする。萩尾と秋穂は迫田が昔、町工場を経営していた時の従業員・本多(宮川一朗太)に話を聞きに行くと…。


迫田鉄男(近藤正臣)と萩尾(高橋克実)の対決が見ものですね。

ルパンと銭形警部みたい^^


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確証 あらすじ 第1話 [確証 あらすじ]

確証 あらすじ 第1話

主演の榮倉奈々さんも、大人の女性になりましたね。

HBD16 榮倉奈々ファースト写真集


警視庁捜査3課に配属された武田秋穂(榮倉奈々)の出勤初日、渋谷の宝飾店で強盗事件が発生。
もともと捜査1課志望の秋穂は気がはやるが、強盗事件は捜査1課の仕事、と捜査3課の係長・猪野(山本龍二)から釘を刺される。しかし秋穂はこっそり3課を抜け出し、事件現場へと向かった。ほどなく現場に着くと、秋穂は野次馬の中に眼光鋭い一人の男がいることに気づく。その男こそ、秋穂の上司となる萩尾秀一(高橋克実)だった。萩尾は、捜査3課一筋のベテラン刑事。秋穂は萩尾の相棒となり、盗犯刑事としてのイロハを教え込まれることになる――。.

その後日、六本木の宝飾店で金庫破りが発生。金庫破りは捜査3課の事案だ。萩尾と武田が現場に急行すると、暗証番号と最新式の指紋認証により護られていたはずの金庫が破られていた。現場を見た萩尾は、その手口を見て何か感じた様子。被害にあった宝石は“クライダー家の三姉妹”と呼ばれる3粒のダイヤ“アニー”“ベス”“キャサリン”のうちのひとつ“ベス”だった。そして、前日に起こった渋谷の強盗事件で盗まれたのが“アニー”だったことが判明。同一犯による犯行ではないかという見方が出るが、萩尾は「手口が違う」と渋い顔だが、この二つの事件が起こったのは「偶然ではなく必然だ」と呟く。武田たちはその真意をただすが、「確証がない」とはぐらかされてしまう。そのとき鑑識の小渕(柳下大)から、六本木の事件現場の指紋認証センサーに特殊な物質が付着していたと聞いた萩尾は、ある男に会いに行く……。
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